10年後、家に帰ってご飯を食べた後、私は何をしているだろうか?
ソファーの上でくごろごろしながら、壁の大きなディスプレイに南の島の映像を流し、ePaper を読んでいるんじゃないかと思う。
家でのPCの使い道のほとんどが、インターネットを見るかメールを読むか書くか、だ。PCに向かっている間の時間配分はこんなものだと思う。
1)見ている or 読んでいる 93%
2)文章や画像を入力する 2%
4)考え事をしている 5%
1)では、サーチのためにキーワードを入力したり、マウスを使ったりはするが、2)のように書いた文章を読み返したり修正したりはしないので、音声入力でも十分だろう。
つまり、1)のためにPCほどの機能とパワーは不要なのである。A4サイズの ePaper と、音声認識機能とスピーカーかヘッドフォンを持った小さなヘッドセット、それとインターネットにつなぐためのホームゲートウェイがあればいい。壁のディスプレイもそれらの装置から操作可能だ。
2)で使うためのキーボードとマウス、カメラは、必要なときのみ使えればいいので、机の上に置いておいてほしい。ePaper を立てるだめのスタンドもあるといい。
ePaper は、新聞、雑誌、本といったペーパーメディアの置き換え市場から立ち上がり、デジカメで撮った映像を見るのにも使われるだろうが、インターネットブラウザとしてのPCの置き換え市場が本命だと思う。
家庭用PCなんていらないのだ。

1 件のコメント:
実現するにはどんな技術があるんだろうか?
家庭用のPCを置き換えた場合、メールはどうやって書くんだろうか?キーボードをつけるのかな?
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