最近、テレビ番組でハイスピードカメラで撮影された映像を見る機会が増えた。まだまだ値段は高いと思うが、昔よりも利用しやすくなったのだろうか。
見ていて思うのは、驚きが多いということ。今まで自分の目で見てきたものは、真実の動きのほんの一部を切り取ったものだということに気づかされる。そしていろいろなインスピレーションが沸いてくる。
よく言われるように、装置の衝撃耐性を確認するために利用されているらしい。実際に何かにぶつかったときにどのように破壊されているかを詳細に確認できれば、それにあった衝撃の吸収方法とかを考えられる。
これ以外にどのように利用できるだろうか?何か動きを忠実に再現しないといけないものに適用できないだろうか?例えば、アニメーションでは、これくらいの高精細の映像レベルで動きを分析し、それに近づけるように再現を行うと、今まで以上にリアル感をもたらすことができるかもしれない。さらにはスポーツ科学についても、この精度でフォームを分析し、修正を加えていけば、人間の感覚だけでは見つけ切れなかった問題点を見つけ改善することで、よりよい結果を出すことができるかもしれない。
ハイスピードカメラの価格が下がり、一般にも普及できるようになると、さらにいろいろな映像がとらえられて映像表現にハイビジョンの次を行く価値観をもたらすと思う。
参考にYouTubeで検索した映像をつけておく。

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